芙蓉総合リース株式会社と双日商業開発株式会社が商業施設「オリナス錦糸町(オリナスモール・オリナスコア)」(東京都墨田区)の信託受益権を共同で取得

芙蓉総合リース株式会社(代表取締役社長 辻田泰徳、以下「芙蓉リース」)と双日商業開発株式会社(代表取締役 近藤哲生、以下「双商」)は、本日「オリナス錦糸町」(東京都墨田区)の信託受益権を芙蓉リース80%、双商20%の割合にて共同取得しました。

錦糸町駅から至近に位置するモール型大型商業施設「オリナス錦糸町(オリナスモール・オリナスコア)」は、2006年4月に開業し、「オリナス」の語源である”織り成す” = 様々な要素を絡み合わせて物事を作り上げていくというコンセプトから、地域に親しまれている施設です。

カスミ(食品スーパー)、スーパースポーツゼビオ(スポーツ)、ヤマダデンキ(家電)、ニトリ(家具・インテリア)、TOHOシネマズ(シネマコンプレックス)、タイトーFステーション(アミューズメント)、トイザらス(玩具)、ベビーザらス(ベビー用品)といった魅力的なアンカーテナントによる安定的な集客を基軸に約100のテナントにより構成されております。また、隣接している錦糸公園・墨田区体育館のような、周辺施設と連携し利用者に魅力的な空間・時間を演出していく予定です。

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