約20メートル!5,000個の桜かざぐるまが並ぶ「SAKURA KAZAGURUMA‐WALL」那須ガーデンアウトレットに期間限定で登場!

 

双日商業開発株式会社(東京都中央区 代表取締役 近藤哲生)が運営するアウトレットモール「那須ガーデンアウトレット」(栃木県那須塩原市)は、

新型コロナウイルスの影響で入学式、卒業式、お花見といった春の心躍るイベントが中止や一部変更になった現状を受け、

那須の開放的な自然の中で改めて思い出を作ってほしいという想いから、2020年7月30日(木)より桜の形をしたかざぐるま5,000個を展示した

「SAKURA KAZAGURUMA-WALL」を正面入り口のじゃぶじゃぶ池前に登場させます。

 

SAKURA KAZAGURUMA-WALLで飾られるかざぐるまは、1つ1つが桜の形をしており、春を思い出させ、那須の気持ち良い風によりくるくると回る姿は夏の涼しさも感じられます。

今年は新型コロナウイルスの影響で入学式や卒業式など、開催時間の短縮や中止になってしまった学校の生徒様や、参加制限でお子さまの晴れ姿を見ることができなかった親御様など、

悔しい思いをした方が多くいらっしゃったと思います。そのような方にご来場いただき、叶えられなかった春の思い出を少しでも取り戻していただきたいという思いで、

今回展示を決めました。

また、7月30日、31日には、プロのカメラマンがSAKURA KAZAGURUMA-WALLの前で記念写真を撮影してくれるサービスを実施しました。

 

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