Corporate Profile 企業情報
価値ある商業施設を創造するために求められること、
人と街をむすび、笑顔があふれるコミュニティを。
Top Message 代表メッセージ
その後、2008年には、リーマンショック、街づくり三法改正に伴う大型商業施設の出店ラッシュを機に、商業施設の運営の難易度が急激に上がり、施設をマネージする力が問われてます。
施設を良くしていくためには、出店者/協力会社/施設所有者/運営者が連携を深め、同じ方向を向いて進む必要があります。
そのためには、我々は、常に、半歩先のビジョンを描き続け、そのビジョンを携わって頂ける方に、共感頂き、軌道修正を繰り返し、スピーディーに実行することを心掛けています。
今後は、ECサイトの活況により、我々のようなリアル店舗の使われ方、在り方が変わっていく必要があります。
「買い場」としての商業施設としてだけでなく、商業施設という空間の在り方を改めて、考え直し、提案し続けることを我々の使命として、今後も邁進して参ります。
Corporate Identity 双日商業開発株式会社の理念
私たちは新たな商業施設の在り方に
「真正面から挑むチーム」です。
◆真正面から
ECの拡大や新型コロナウイルスにより、
私達の主戦場であるリアルの商業施設の在り方・期待されることは改めて問い直されてます。
お客様は、我々が運営する商業施設に何を期待して来るのか。
そのお客様の期待を「真正面」から受け止め、形にしていきます。
◆挑む
商品市場は年々、短サイクル化が進み、また価値観の多様化が進んでおります。
また、私たちが手掛ける施設は個性があり、画一的な対応はできません。
地域の思いを汲み、ニーズを直視し、お客様にとって身近で居心地のよい施設をつくりあげるために、
私たちは「挑んで」いきます。
◆チーム
お互いを尊重し、耳を傾け、助け合い、前へ進んでいく、そんな未来志向のチームをつくりあげます。
私たちのビジョンに共感いただけるパートナーを巻き込み、巻き込まれ、
チームの枠は「商業施設」を超え「地域」へと広げていきます。
地域全体を一つのチームと化すために、私たちはそのチームを引っ張っていきます。
About Mallage モラージュについて
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「モラージュ(Mallage)」は「モール(Mall)」+「時代(Age)」の造語です。
これからの大型ショッピングセンターはモールが主流となることを見据えて命名致しました。複合型ショッピングモールとして、モラージュブランドの第1弾「モラージュ佐賀」を2003年3月に、続く第2弾「モラージュ柏」を2004年7月に、第3弾「モラージュ菖蒲」を2008年11月に、それぞれオープンさせてショッピングモールの開発・運営に携わってきました。
モラージュは、地域の特性を活かし、地域とのつながりを大切に、ショッピングモールの存在が、人と街をむすび、笑顔あふれるコミュニティの創造に貢献していくことを目指しています。
- ロゴマークについて ロゴマークはモールコンセプト「真ん中に人がいる。」がビジュアル化され、モールの中心に立つ「人」に見立てたデザインで、「ショッピングモールの新しい時代」を築いていく「モラージュ」のブランド・イメージを象徴しています。
Profile 企業情報
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会社名双日商業開発株式会社
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設立2001年(平成13年)9月26日
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役員構成
代表取締役社長
取締役
取締役
取締役
監査役柏木 広喜
中野 岳彦
小林 稔
福田 大
辻本 真琴 -
株主双日株式会社
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資本金379百万円
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従業員数102名(2022年7月1日)
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所在地〒104-0061
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル7階 -
TEL03-4213-7330
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FAX03-4213-7331
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主な事業内容商業施設の企画、設計、建設、保有、運営、
維持管理
プロパティマネジメント及びコンサルティング -
免許登録宅地建物取引業 東京都知事(2)第96365号
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2897号
警備業 東京都公安委員会 第30003926号
Access アクセス
※銀座駅C1出口は銀座ファイブに直結しています。
- 住所:〒104-0061
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル7階 - 電話番号:03-4213-7330
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利用可能路線
- ・東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」徒歩3分
- ・東京メトロ千代田線・日比谷線、都営三田線「日比谷駅」徒歩3分
- ・JR各線、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」徒歩5分